縮毛矯正なしでショートへ!? 多毛・硬毛・強いくせ毛からの解放
- 才野 栄治

- 5月29日
- 読了時間: 4分

神戸・三ノ宮駅周辺で「くせ毛を生かす・髪質改善・白髪ぼかし」を専門とする美容室『Hair Design Rayz(レイズ)』のスタイリスト、才野です。
今回は、先日ご来店いただいたお客様、山さん(40代・会社員)からいただいた嬉しい口コミをご紹介しながら、長年くせ毛で悩まれている方へのメッセージをお伝えしたいと思います。

*女性/40代/会社員 山さん
私は、毛量はとても多く、硬くてめちゃくちゃ強いくせ毛です。
縮毛矯正をせずに短くしたいとずっと思っていました。
ハチが張っていて、ボリュームとうねりがすごくてどうにもならない髪ですが、全体の量をとても丁寧に、しかもガッツリ減らしてくれました。
いつもなら朝起きたら爆発している頭が、なんだかおさまっています。
本当に不思議です。 ギリくくれる長さにしてもらいましたが、次はショートにしたいなと思っています。(まだ迷っていますが) ありがとうございました。
山さんは、初めてご来店いただいた際、「毛量がとても多く、硬くて、強いクセがあるんです」と、とても悩まれていました。「長年縮毛矯正をかけてきたけれど、本当は矯正をやめて短くしたい」という思いを打ち明けてくださったんです。
同じようにお悩みの方、本当に多いですよね。特に40代、50代になってくると、髪質が変わってきて、白髪も気になり始めたりして、「縮毛矯正をいつまで続けるべきか…」と思っていませんか? よく同じようなご相談をお受けするんです。
山さんの髪質を見せていただくと、確かにしっかりとした髪で、ハチ(頭のハチマキを巻く部分)が張っており、ボリュームが出やすい状態でした。ご自身でも「うねりがすごくて、どうにもならない」とおっしゃる通り、朝のお手入れには相当ご苦労されていたと思います。
縮毛矯正なしで、くせ毛を活かすカットとは?
Q: 縮毛矯正をやめて、くせ毛を活かしたスタイルにすることはできるの?
A: はい、可能です。 ただし、ただ短く切るだけでは、山さんのように「朝起きたら爆発している」状態になりかねません。
くせ毛を活かす、あるいは扱いやすくするためには、「すきバサミで適当に減らす」のではなく、「どこにボリュームが必要で、どこが不要なのか」をデザインし丁寧に毛量を調整していくことが何よりも重要です。
今回、山さんには「ギリギリ結べる長さ」を残しつつ、内側の不要なボリュームをガッツリと減らせる、デザインでカットしました。
「朝起きたら、なんだかおさまっている!」その理由
くせ毛特有のうねりや広がりは、髪の重なり合いによって生じます。私たしは、お客様一人ひとりの骨格や髪の生え癖、くせの強さを計算し、「髪が自然に収まる位置」を予測しながらカットしています。だからこそ、特別なブローをしなくても、翌朝のまとまり方が違うのです。
くせ毛でお悩みの方へ:選択肢は一つではありません
縮毛矯正は、くせ毛を真っ直ぐにする素晴らしい技術です。でも、もしあなたが「本当は縮毛矯正をやめたい」「自分のくせを活かしたスタイルにしてみたい」と思っているなら、ぜひ一度ご相談ください。
【くせ毛対策の比較表】
対策 | メリット | デメリット |
縮毛矯正 | まっすぐサラサラになる、朝のセットが楽 | 根元が伸びると気になる、髪へのダメージ、ペタンコになりがち |
くせ毛を活かすカット | 自分の髪質を楽しめる、根元が伸びても気になりにくい | 美容師の技術力が問われる、スタイリング剤が必要な場合がある |
髪質改善(Ray'z流) | ダメージを補修しながら扱いやすくする(※当店の髪質改善は、髪の内部補修に特化しています) | 強いクセをまっすぐにするわけではない |
山さんは、「次はショートにしたいなと思っています。(まだ迷っていますが)」とおっしゃってくれました。迷って当然です! 長年のお悩みを解決していくのは、私たしとお客様との二人三脚ですから。次回の山さんの変化も、私自身とても楽しみにしています。
神戸三宮エリアで、「脱・縮毛矯正でくせ毛を生かしたい」とお考えの方、パサつきやエイジング毛でお悩みの方。ぜひ一度、『Hair Design Rayz』の才野にお任せください。あなたの髪に合った、最適な解決策を一緒に見つけていきましょう。
【執筆者略歴】
才野 栄治
1969年6月広島県生まれ
1985年美容師に3店店舗で経験
2000年4月神戸元町にhair design Ray'zをオープン
2012年2月三宮に移転、くせ毛に特化したサロンに
【資格・実績】
美容師免許
管理美容師免許
美容師歴40年
延べ10万人を担当
講師活動、延べ1.000人を指導
TV出演、雑誌掲載多数
受賞経験、カットコンテスト入賞など
著書発刊




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